障害者がスキーをするには

スキーは生涯を通して楽しめるウィンタースポーツで、雪や山と触れ合いながら家族や友人と一緒に身体を動かすことを楽しめるスポーツです。
障害者が安全で楽しいスキーを始めるには適切な場所と道具、そして正しい指導者が必要となります。

道具は障害の種類や程度に合わせたものを使用することにより、ターンすることが出来ます。
立位のとれない方は、チェアスキー、バイスキーを、腕の力のある人は専用のアウトリガーを使用します。

1.チェアスキー
  一本のスキー板の上に、バケットと呼ばれるプラスチック製椅子をアルミ製フレームに固定し、ビンディングで留めてあるスキーのこと。
2.バイスキー
  座位のスキーで2本のスキー板を装着したもので,上体を傾けることで2本のスキーのエッジが立ち、簡単にターンが可能となる。
3.アウトリガー
  先端に小さなスキーの付いたストックで、腕に装着して身体のバランスをとる。歩行時の杖になる。

また、視覚障害者は、まわりのスキーヤーにわかるように、視覚障害者専用のゼッケンをつけます。

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