障害者がバスケットボールをするには

車椅子バスケットボールは、1945年、イギリスのグッドマン博士がリハビリの一つとして車椅子使用者にバスケットボールをさせたことから始まりました。
世界的にはアメリカを初めとして急速に発展し、現在は定期的に世界大会が行われています。
車椅子も当初は日常使用のものが用いられていましたが、だんだんに競技用のものが工夫され、それにより現在はハイレベルな競技が行われています。

車椅子バスケットボールのルールは、車椅子でプレイするために改めた点以外は、コートの大きさ、ゴールの高さ、ボールの大きさ等、すべて一般のバスケットボールと同じです。

また、手足が不自由で四肢体幹に及ぶ運動機能麻痺がある「四肢麻痺体幹者」を対象にした車いすバスケットボール競技(ツインバスケットボール)が日本で考案されました。
ツインバスケットボールとは、損傷部位による個人の残存機能の違いをルールにより平等にプレーできるよう、通常のバスケットゴールと、手腕に力がない選手には別に低いゴール(高さ120センチ)を使って、上・円外・円内の3種類の異なるシュート方法で、得点を競うスポーツです。
それぞれの選手が自分の障害に応じたシュート方法でプレーでき、独自の役割を果たすことができます。

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